『ヴィンランド・サガ』(VINLAND SAGA)は、幸村誠による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2005年4月から連載が始まったが、週刊連載に幸村の執筆が追いつかず、同年10月に同誌での連載を終了、同年12月より『月刊アフタヌーン』(講談社)にて月刊ペースの連載を再開。 92キロバイト (13,787 語) - 2022年1月21日 (金) 03:52 |
不殺でハッピーエンドって都合のいい展開じゃなく
最後まで不殺の信念貫いて夢破れて全滅エンド(予定)って流れにしたのは評価する
ヴィンランド移住後の話はお茶を濁すのかと思ってたわ
>>15
たぶんトルフィンの不殺殺法とオカマ君の丸太で撃退して、全ては武器持って来たイーヴァルの責任ということにして、もう止めよう帰ろう、みたいな雰囲気になって全滅には絶対ならんよ
プルムク達が全く強そうに見えないから紛争起きてもいまいちの戦いになりそう、農奴編みたいに強そうな新キャラや怖そうな新キャラ増やさないと超能力者(笑)の脅威とイーヴァルだけでは盛り上がらない
(出典 vinland-saga.soundtheatre.jp)
1年くらいはトルの実証主義vsミスの予知能力のマッチョvsマッチョの戦になりそうで欠伸しか出ないんですが
ほんと早くヴィンサガ畳んで新作描いてくれ頼むから
>>17
>幸村 誠 漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本 「興味のある偉人が一人います 大英帝国の前にどうしても逃げられないときには立ち上がる女性もいたというのが感動させられます。」
https://researchmap.jp/read0131911/misc/23536385
>ラクシュミー・バーイー。インド大反乱の指導者の一人で、イギリス軍相手に勇戦し、「インドのジャンヌ・ダルク」とも称される
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=796856
これは当時の世界情勢学べそうだから見たいけど、英国人からしたら「オイオイまた英国の負の歴史ほじくり返しやがって」と思われるかもな。
鬼畜中共の侵略に対抗したチベット女性の漫画も描いてくれないかな、熱い話があるんだけど、
>ドルジェ・ユドンという若い女が主体となって人民解放軍と対峙し、中国兵600のうち400を殺害した。人民解放軍は兵2万を投入したためニャロンのチベット人はゲリラ戦を展開した。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=1435880
共産主義の作者かと思いきや結局マチズモに帰依した人物って分かってホッとした
別に共産主義にもマチズモにも見えない俺は変なのか
変じゃないけどわいさんにどう見えるか教えてくれたら嬉しいわ
幸村は共産を標榜しながらマチズモに帰依してる作家に見えるわい個人の感想やけども
まあデビュー以来のファンではあるけど同時にコイツ胡散臭い詐欺師やねんなぁてウォチ対象になりつつあんねんわいの中で
>>26
平和ボケしたバカっぽくなりすぎなんだよな容姿も言動も。略奪生活していた大勢の犯罪者を簡単に仲間にしてヒルドさんに許してもらえたのが違和感ある。
そんなクズ共を助けるよりヒルドの村の拉致された人々を助けてやった方がヒルドとの関係進展に説得力が増したし、アルネイズみたいな不幸な奴隷を大勢解放するというトルフィンの見せ場になった
>>28
超能力プロパガンダ回見て真面目に読むのがバカらしくなった人は多いかもな。
★ダンピアのおいしい冒険 CHAP.1
https://matogrosso.jp/serial/dampier_01-97/
これ読んでヴィンランド・サガ のサバイバル不足分を補おう。
本誌がずっとダルい上に今回の騒ぎで見切りつけた信者はそれなりにいるだろ
今回の騒動であれ以上のムーブはないだろう。沈黙した方が良かったかもしれんけど見切り付けるより同情した信者の方がおおいだろ。
むしろ堀江やあさりなんとかが勇を失った
>>29
信者かどうかは知らないけど昔からの読者は慇懃無礼に喧嘩買いやがったな
歳とって子供できても性根は変わんねえなって思った人多かったんじゃないかな
>>35
幸村も大人気ねぇなとしか思わなかった
>>35
>信者かどうかは知らないけど昔からの読者は慇懃無礼に喧嘩買いやがったな → 読者の話だな
>歳とって子供できても性根は変わんねえなって思った人多かったんじゃないかな → 幸村の話になったのか?
>>43
>幸村も大人気ねぇなとしか思わなかった → 読者のやった事が幸村の話になってるのか?
なんなんだこの錯乱した流れは
>>44
幸村が慇懃無礼に喧嘩買ったんだよ
慇懃無礼な発言が分からなかった連中に謝ってエライって言われたのに我慢出来なくなって
分かりやすいように「ちーがーうーのー」って言い出して
地理的に近いアラスカ経由の侵略がなぜずっと成功しなかったのは不思議だな
向こう岸がまさか巨大な大陸だとは思わず単なる辺境の小島にしか見えなかったのかな
(出典 www.pbcruise.jp)
あそこ渡れるなら大したもんだよ
地獄だよ
ロシア人探検家が初めてベーリング海峡を通過したのが1648年だから到達自体がずっと後の話だな
アリューシャン列島のあたりでもクソ荒れるって聞くしベーリング海峡なんて漁するなら兎も角目的もなく渡ろうてのは狂気の沙汰なんじゃねぇの?
(出典 upload.wikimedia.org)
人間儲けが見込まれるなら狂った事でも何でもやるけど
ロシアがシベリアに領土拡大して行ったのだって黒貂の毛皮を求める山師達が進出して行った成り行きの結果な訳で
ろくに麦も穫れないだろう酷寒の土地を荒海を超えてまで領有化しようなんてのは近代以降の発想だと思うな
アメリカがロシアからアラスカを買った19世紀ですら無駄金使いやがってと非難されてて
不毛の土地に金をかけて進出をするなんて頭はもともと無かったんだろう
アイスランドグリーンランドは牧畜はギリギリ行けるけど農業できないしな
かといってブリテン島やスカンジナビアで農業やるには土地買うか借りるしかない
じゃあヴィンランド行こうって話になったのかも
なんでそんな無謀な入植事業をやったのかに対する理由として、戦争から逃れるため、戦争のない新天地を求めてっていうロマンあるテーマで描かれてたよね
結果敵に失敗するとわかっていたとしてもわくわくしたな。
そのテーマを描くために戦争というモノを目いっぱい悲惨に描いていた時がピークだった。
考えてみるとうんざりするような殺伐とした戦いの描写に一番昂まるって心理はなんなんだろうな
ヴィンサガの迫力あるバトルシーンが好きだったのにトルフィンがバトルしなくなってつまらないってもう10年以上言われてないか
プラネテスの時からつまらないって言ってるだろ。
正直、騒いだのはイキリヲタだと思ってる
原作ファンならもっと捻くれてる
運よく王様の軍隊に助けてもらっておいて「待て!殺すな! クヌート オレは護衛を頼んだんだ 追っ手を殺してくれとは言ってない」
何だろこの違和感だらけの上から目線のセリフ…ヴァルハラ目指す海賊たちが必死に攻撃して来たら殺さないと味方に被害が増すのに、トルフィンは頭がピースでボーッとしているのか。
>ピースでボーッとしている人たち 海自派遣に反対しながら守られる https://www.sankeibiz.jp/macro/news/160529/mca1605290712001-n1.htm
>>41
「バトルしなくなってつまらない」というかトルフィンやキャラ達が何かを成し遂げた(ヒルドへの償いや、自力でピンチ乗り越えなども)という所がちゃんと描けて無くて、ギャグや茶番や運任せが増えすぎ
>>45
相手がいくら元ヨームでもトルフィン一人で一騎当千なんであの状況なら一人で全員のしてしまいそう。
マトモな人間のやれる事じゃ無いからクヌートも笑ってられる。
幸村のツイ垢確認したら、確かにうわべは丁寧に見えて、その実、尊大な様子だったわ
前のアイコンも挑発している様に見えたけど、そこからわざわざトルケルに変えるとか
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
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