『その着せ替え人形は恋をする』(そのビスク・ドールはこいをする)は、福田晋一による日本の青年漫画。略称は「着せ恋」(きせこい)。雛人形制作が趣味の男子高校生と美少女ギャルがコスプレを介して親密になっていくさまを描く。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2018年3号から連載中。2021 60キロバイト (8,912 語) - 2022年1月29日 (土) 15:27 |
今回は主人公がただただ辛そうってだけでつまらんかったわ エロもなかったしだめだな
>>409
何度も書かれてるけど、タイトルからも分かる通り主人公は海夢だからね
五条くんはサブ
自分はアニメって1週間待って見るのが一番楽しい見方だわ
ジョジョ6部とかネトフリ全話配信だったけど一瞬で見終わって後全然残らない感じだったし
それを楽しみに1週間がんばれるのがメリット
そうですこれは乙女ゲーです
ホームズとワトソンみたいなもんかな
主人公はホームズだけど物語はワトソンの主観で語られる
(出典 hobbyjapan.games)
慌てずに新展開まで早足で進まないのが好印象だわ普通ならもっと早く衣装完成まで持っていきそう
まだ五条くん自身が着せ替え人形、挙句の果てに雛人形コスプレするという可能性も微レ存
しかし、こういうのって
最初はもっと簡単なワンピースとかから始まって、少しずつレベルアップしていくものかと思っていたら
最初から激むずメイド服で草w
あんなのミシンで人形の服作れるからって実質的な製作期間二週間で、テスト勉強と祖父のお見舞いもしながら作るとか
まさか、五条君ってゴッドハンドの持ち主!?
コスプレ界の藤村新一!?
こっから機巧少女は傷つかないみたいな展開になるのか?
(出典 ebookstore.sony.jp)
ここから世界中サビだらけになっちゃってコスプレ戦士が戦う
最終日の夜の段階でほとんどできてなかったのを
夜中数時間で完成させた
五条くんはゴッドハンドよ
>>421
最終日の夜までできてなかった描写なんてあった?
2週間ずっと作り続けてたように思ったんだけど、
服の製作手順とか全く知らないからわかんなかった
五条君はたぶんテストを犠牲にしたと思うんだよなぁ
テストは自分のことだから
まりんが「このジャンク!」って言われて闇墜ちするよ
衣装づくり企画の動画でも五条役の石毛が主人公声優とあるから
五条=主人公という解釈は間違いではないと思う
ただし主人公だからといってEDクレジットの1番上に来るとは限らないし
この作品では海夢がEDクレジットのトップ
両方原作読破した感想だと
同じ衣装系でも
ランウェイはスポ根物
こっちはラブコメという感じだな
(出典 dennsisyosekisokuhou.com)
忙しい時に限って用事が次から次へと入るのあるある過ぎる
中間テストから文化祭までの間にOPで出てくる衣装他作ってるのなら
3, 4週間に1着のペースで作ってるってことになるの?
確かにゴッドハンドかも
回想だけで強くなる五条くん
鬼滅かな?
(出典 gashapon.jp)
頑張ったら出来た。才能の塊
締め切り効果ですよ
ごじょーくんの性格から普段から真面目に勉強はしていたと思うからそこまで壊滅的ではなかったように思う
(出典 anitubu.com)
あそこは原作は時間軸が混ざってどうしようもないという忙しさをアニオリで作り直してたね
本物の職人のスーツが着たければ半年は待つ気でいなきゃ・・・
原作でもだいたいアニメ5話目までの範囲ではほとんど海夢側のモノローグは描かれなくて作品における一人称は限りなく新菜に近い
ただその後は海夢側のモノローグも出てくるようになるから完全にダブル主人公になってく感じある
最初ごじょー君目線で始まってるけど主人公はまりんちゃんだよね
五等分の花嫁みて五月が花嫁だと認識させる手法でしょ
作画悪くてもプリチャンで感動したぞ気にしなくていい
(出典 i.ytimg.com)
まあこのアニメは作画いいけどな、まりん可愛いし
(出典 www.tomokunsikikun.com)
AT-Xで視聴した。字幕で台詞も確認できた
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