『ああっ女神さまっ』(ああっめがみさまっ)は、藤島康介による漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)において、1988年11月号(同年9月24日発売)から2014年6月号(同年4月25日発売)まで連載された。全308話。 OVAやテレビアニメ、劇場版としてたびたびアニメ化さ 94キロバイト (9,779 語) - 2022年1月21日 (金) 01:30 |
2022年01月22日 22:07
青木U平さん原作、よしづきくみちさん作画の漫画「ああっ就活の女神さまっ」第5巻が発売された。同作品はこの第5巻で完結となる。
藤島康介さんの「ああっ女神さまっ」のスピンオフコメディ。女神・ベルダンディーが森里螢一と幸せに暮らすも、不況のあおりで家計がピンチに。ベルダンディーが家計を助けるために就職活動を始める。ベルダンディーの女神ならではの行動が人間の就活とはズレまくる様子がコミカルに描かれる。
講談社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。
http://www.new-akiba.com/news/195518
『ああっ女神さまっ』からスピンオフ! 混沌とした現代に、再び女神が舞い降りる!
女神だけどよく考えたら無職だったので、人間界での就職を決意したベルダンディー。
世界最大IT企業「ググール」の採用試験を受けたらまさかのジャストフィットで選考が進み――!? 超優秀な学生たちとチームを組んで、「いいね」争奪戦や密室からの脱出試験に挑むっ!
面接、インターン、OB・OG訪問…あらゆる就職活動を通じてベルは境地にたどり着く――!!
就活をしたことがあるすべての人に。
人類へのエールが詰まった、女神meets就活コメディ完結巻!
>>6
原作も後半は作画劣化してたし、そもそもK1の顔なんてどーでもいいし
よしづ きくみち
よしづき くみち
どっち?
藤島康介は協力なのか‥
太っ腹過ぎる
>>8
太っ腹って本人劣化して書けないだけやん
>>9
オリジナルキャラ使われるから普通は原案だと思うよ
本編は持っていて、この漫画を買ってない自分が言うのもなんだが・・・
作者は太っ腹で寛大なのかねぇ
この作者ってなんだっけ
有名コスプレイヤーと結局どうなったんだっけ
その後も仕事あるのかな
>>12
妊娠した有名コスプレイヤーと籍は入れた。
その後は知らん。
原作ですらないのか
もう原作の人絵がおかしくなっちゃって見なくなったわどうしてああなったんだろ
藤島康介どうしちゃったんだろう
80年代末期から2000年頃は売れっ子だったのに。
話はつまらないけど、絵はよかった
(出典 www.share-art.jp)
絵描きの寿命は15年
それ以降は名義貸しビジネスや
実家の和菓子屋さんで悠々自適だと聞いたが
包装紙は彼のデザインで
ソノケンは去年のイラストを見ても画力が落ちてないね。
ガンスミスキャッツ、エグザクソン、ブレッドウィザード、どれも個人的には面白かったけど、あんまり人気でなかったなあ。
就活生を応援じゃなく自分でするのか
1巻なら電子書籍サイトで0円で配ってたはず
ベルダンディがただの頭イカれたやつにしか見えない
(出典 auctions.c.yimg.jp)
うちに来たら能力なくても即採用。
美人はどの会社も即採用だからな。
レイヤーとデキ婚して、長年一緒だった内縁の妻(アシ)を切ったのが画力に影響したとか聞いた
ほとんど内縁の妻の画力だったと言われてたなぁ、あまりにも外道だったから他のベテランアシも辞めたとかの話もあったね
藤島は絵柄の劣化より、話つくるのがほんとヘタのままだったのが痛い。
To LOVEるみたいに編集部がシナリオ作る人用意すればよかったのに。
(出典 netoff.co.jp)
驚いたりすると額の紋章が大きくなるって設定いらなかったよな
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