ゲームボーイ(GAME BOY)は、1989年4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。略称は「GB」。 日本において1,280万台以上を売り上げた携帯型ゲームであるゲーム&ウオッチの次世代ゲーム機器として発売した商品であり、任天堂の携帯ゲーム機としては2つ目にあたる。同社を玩具メーカーとして成 39キロバイト (5,239 語) - 2021年12月6日 (月) 13:36 |
ヤフーニュース12/24(金) 7:04
https://news.yahoo.co.jp/byline/shigiharamorihiro/20211224-00273003
1989年4月21日に発売された懐かしの任天堂の携帯型ゲーム機、ゲームボーイ。同日に「アレイウェイ」「スーパーマリオランド」「ベースボール」「役満」の4本がローンチタイトルとして登場し、現在までに約1300タイトルものソフトが発売された。
すでに発売されて久しいが、驚くことに一部のタイトルはニンテンドー3DSのダウンロード専用ソフトとして移植版が現在も配信されている。この事実だけでも、いかにゲームボーイ用ソフトが多くのゲームファンに愛されていたのかがわかるというものだ。
だが残念なことに、非常に面白い作品でありながらゲームボーイで発売されたのが最初で最後、一度も移植やリメイク版が登場していないタイトルも少なからず存在する。このまま人々の記憶から忘れ去られてしまうにはあまりに惜しい、ぜひ3DSなど現行のプラットフォーム機に移植してほしい良作が、探せばまだまだたくさんあるのだ。
以下、筆者が有名・無名を問わず独断と偏見で選んだ、後世にぜひ残したい傑作7タイトルを紹介する。
1:カエルの為に鐘は鳴る(任天堂/1992年)
2:F-1スピリット(コナミ/1991年)
3:レッドアリーマー 魔界村外伝(カプコン/1990年)
4:カプコンクイズ ハテナ?の大冒険(カプコン/1990年)
5:「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章」(任天堂/2001年)
6:ゲームボーイギャラリー(任天堂/1997年)
7:Kid Icarus: Of Myths and Monsters(任天堂/1991年)
※本文はリンク先で
>>1
夢を見る島は?
カエルの為には名作だった
(出典 img-cdn.jg.jugem.jp)
(出典 i.ytimg.com)
ポケモンのカードゲームなかったっけかな
>>7
めっちゃストライクでおせおせしたけどたぶんおれだけ
どれも聞いたことない
フルカラーでバーチャルボーイソフトがやりたいとです……。
F-1スピリットを知らないな
ディスクシステムの任天堂F-1は名作
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
>>10
元はMSXの奴じゃね?
GBに移植されてたなんて知らんかったけど
最後にプレイしたF1ソフトってNINTENDO 64のやつ
移植が困難だからだろ。
外観や動きを似せて新規作成するしかない。
GBそのもののアーキテクチャが特殊過ぎ。レイヤーの優先度とか笑ったぞ。
ゲームボーイとかあんなショボいの思い出補正で懐かしがってるだけのものだから遊んで楽しい訳が無いよテトリスだけは別として
(出典 www.yugiyahiranonetshop.com)
>>13
あんなショボいゲームボーイに、他社の高スペック携帯ゲーム機は悉く敗北していったんだよなあ
すでにあるか知らんけどクイックスが好きだった
ゲーセンでクイックスをやっていたと思ったらギャルズパニックだったという思い出もある
背景の女が下着姿になった所でエロゲーだと気付き俺がパニックになった
(出典 img.aucfree.com)
カエルはいい作品だった覚えがある
内容はさすがに覚えてないけど
レトロゲームの記事って
当時を知らないライターがネット上の知識だけで書いてるイメージ
のちのちに出たけどさ・・・
初期の頃にDQのベタ移植とかして欲しかったな
あと光栄のシミュもなんであんなに無理やりに劣化させたのさ
カエル懐かしいなオイ
生意気な王子が様々なキーパーソンたち
(全部同一人物)に関わり合いながら
成長してヘビを倒すアレだった
ウィザードリィ外伝シリーズは本家よりもシンプルに正統進化した良作だった
(出典 %E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%E6%83%85%E5%A0%B1.net)
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