『おしえて! ギャル子ちゃん』(おしえて ギャルこちゃん)は、鈴木健也による日本の漫画作品。WEBサイト『ComicWalker』(KADOKAWA)にて2014年6月27日から連載中。 雑誌『スケールアヴィエーション』(大日本絵画)にも番外編「映画もおしえて!ギャル子ちゃん」が連載中(2015年1月号〜)。 29キロバイト (3,989 語) - 2021年7月26日 (月) 02:39 |
作者見つかったの?
>>2
まだ続報なし
漫画家の鈴木健也さん(@suzuki_kenya )が今月6日の夕方ごろから連絡が取れなくなり現在消息不明です。自宅にはおらず電話メールもつながりません。ご家族が警察に捜索願いを出したそうです。もし健也さんが今どちらにいるのかご存知の方いらっしゃいましたらDM等でご連絡いただけるとうれしいです。
健也さんのご家族の意向でこのようにツイートにて情報を求めさせていただいております。もし些細なことでも構いませんので何かありましたらご連絡いただければ助かります。
(出典 images.wondershare.jp)
心配…
鈴木健也先生、いったいどこ行った!?
行方不明って…
12/6から行方不明らしい…
『ギャル子ちゃん』だけじゃなく、『蝋燭姫』も
『寒くなると肩を寄せて』も傑作
(出典 img.mandarake.co.jp)
(出典 image.yodobashi.com)
『寒くなると肩を寄せて』の「友達だなんて思ってないんだ」も素晴らしい
「独占欲」をテーマにした作品群
可愛いキャラクター達
フェティッシュな感性
素晴らしい漫画家です
(出典 www.galko-chan.com)
『おしえて!ギャル子ちゃん』は本当にrichな作品
(出典 d1hc4zdhstp3wq.cloudfront.net)
無事を祈っています
先程、無事が確認されたとのことです
ホッとしました
まじか良かった
>>16
ね、本当に良かった
ホッとしました
『寒くなると肩を寄せて』の「友達だなんて思ってないんだ」で大好きな漫画家になりました
>>19
そう思います
2巻の表紙をよく見ると、右腕のないフルゥと生き生きとしたスクワの姿、そして髪の伸びたマロノーが描かれています
これはスクワとフルゥがその後も生き延びて、修道院で幸せに暮らしていることを示しているのだと、個人的には思ってます
>>20
こういう文学的な解釈が可能なところがこの作者のいいところだと思う。
本人のサイトの文章もなかなか上手だし、本が好きなんだろうな。
『寒くなると肩を寄せて』所収の「少女というより痴女だった」
この作品のp.132に、「友達だなんて思ってないんだ」の芹沢くんと工藤くんが描かれてる
この作者、足の裏フェティッシュと見た
あーよかった
>>25
ね、本当に良かった
電子書籍で買うことが増えたけど蝋燭姫2巻のカバー折り返すと腕がないのはアナログだからできる仕掛けやね
>>28
こういうのがあると、やっぱり紙媒体だな、って思うな
作者のアイディアに脱帽
もちろん電子書籍の良さもあるんだけどね
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