著 双葉文庫) 『学芸員・西紋寺唱真の呪術蒐集録』(峰守ひろかず 著 メディアワークス文庫) 『大阪マダム、後宮妃になる!』(田井ノエル 著 小学館文庫キャラブン!) 『ジギタリスの女王に忠誠を 修道院の王位継承者』(仲村つばき 著 富士見L文庫) 『王太子妃パドマの転生医療 「戦場の天使」は救国の夢を見る』(さくら青嵐 14キロバイト (1,713 語) - 2021年10月18日 (月) 15:34 |
2021年8月27日 19:02
田井ノエル原作による馬場彩玖の新連載「大阪マダム、後宮妃になる!」が、本日8月27日にやわらかスピリッツで開幕した。キャラクター原案はカズアキが手がけている。
「大阪マダム、後宮妃になる!」バナー
(出典 pbs.twimg.com)
大阪生まれ難波育ち、33歳で彼氏なしの主人公は、居酒屋たこ焼きチェーン店の雇われ店長として働いてた。そんなある日、彼女はカーネル・サンダースの代わりに道頓堀に落ちて、凰朔国の豪商令嬢・鴻蓮華に転生してしまう。
後宮に送り込まれ、多くの妃嬪候補たちとともに花嫁修業を始めた蓮華は、“大阪魂”と力業で後宮を変えていくのだった。
「大阪マダム、後宮妃になる!」は小学館文庫キャラブン!より刊行されている同名小説を原作とした転生コメディだ。マンガは隔週金曜日に更新される。
https://natalie.mu/comic/news/442746
もう転生しないとストーリー始まらんのか?
>>4
だよな
もうこの手の
薄っぺらい妄想世界で大活躍!
みたいなガキの妄想話はいいよ
一つとして面白いものがない
>>5
文学にも流行りあるしなぁ
今の流行りであって昔から近いモノは
たくさんあるじゃないか
「後宮」って「大奥」の話とな。。。。。
なんか似たようなやつばっかになってきたなあ
日本はいつまで異世界、転生とかやってんだよ
>>9
そのうち飽きられる。
学園モノやロボットモノみたいなもんだ。
そして次の潮流がくるのを楽しみにしてろ。
(出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)
滅札豪商流
アラサー女子への死刑宣告だろ
リアルでは終わってるよと言われてるやん
玉の輿の由来のたまさんは京都の八百屋の娘
なろうに田井ノエルのページはあったけどこの作品は載ってないな
書籍用に書き下ろし?削除?
>>15
一般文芸小説(キャラクター文芸・ライト文芸)と、ライトノベル、漫画原作のお仕事を中心に活動しています。双葉社『道後温泉 湯築屋①-⑦』シリーズ、小学館『大阪マダム、後宮妃になる!①-③』シリーズなど大好評発売中。著書16冊。
日本推理作家協会員。令和2年度より、NHK四国地方放送番組審議会委員に就任いたしました
思いっきりプロ臭いな
>>20
出発点がなろうなだけで
もう何年もプロやってる人じゃん
マダムって言葉が既婚者じゃなくても当てはまるって初めて知ったわ
>>16
差別用語だとしてマドモワゼルは禁止された
いつまでも転生に文句言ってる奴はアホでしかない
もうひとつのジャンル
いつまでラブコメや格闘やってんだって騒ぐようなもの
>>18
転生で中世ヨーロッパ飽きた、とか言ってる連中はなぜか転生して古代中国には文句言わないんだよな。
最近の女性転生物だと中国がやたら多くなってるのに。
まあ青銅器時代に行っちゃった主人公もいるしギリシャの都市国家時代もいる。
自分も格闘モノで言えばボクシングかプロレスか柔道か、みたいな扱いで見てるわ。
33歳はさすがにきつくないか?
転生したらちゃんと10代で結婚できるのか?
ひとつのジャンルったってどうでもいい内容すぎるだろ
女向けの転生はなぜか社会的地位がある家に生まれるんだな
女は結婚やら何やらで地位を手に入れる他力本願な所があるからだろうけど
女向けはもともと東洋ファンタジーの人気が強いからなぁ
ふしぎ遊戯とか十二国記とか大昔からの風潮
(出典 ddnavi.com)
(出典 auctions.c.yimg.jp)
転生すると、男はハーレムのチートの金持ちのボンボン、女は令嬢で王子様と結婚、てのが、いつものパターンだなぁ。
マンネリで、飽きないのか?
なにこの全部入り
当時の中国語にしろとは言わないし、そこまで行ったら難解すぎるけど、現代日本の物や事を主人公が漢字で音写する(主人公以外の登場人物が聴いて鸚鵡返しする)時に、訓読みを使うなよな。
民明書房だったらシャレだけど、これの場合はわりと肝だと思うんだが。
ほほう
コメント
コメント一覧 (1)
なに標準語で気取っとんねん
moemoe_anime555
が
しました
コメントする