『月姫』(つきひめ)は、同人サークル『TYPE-MOON』(有限会社ノーツの前身であり、現在はそのブランド)制作のビジュアルノベルゲーム。シナリオ担当は奈須きのこ、グラフィック担当は武内崇。イメージカラーは「夜の青」。 完全版(ゲームとしての完成形)は、2000年12月 122キロバイト (20,193 語) - 2021年10月23日 (土) 09:28 |
リメイク表の今代ロアは、偽直死はかなり強いけど魔力量はロアシエルとは比較にならん程少ないだろうし、志貴というサブがある事込みでも外れっちゃ外れじゃね?
実際ブローブ戦の消耗が無ければ弱ってるアルクに秒殺された訳で。
タイマンじゃないかもしれないがロアシエルはアルクェイドが星のバックアップ使うぐらいには追い込んだんでしょ?
>>794
二人のやり取りからすると、普通にアルクを倒してるっぽいな
フランス事変時のシエル
六人目にひっくり返されたが
ロアシエルは万全なアルクを丸呑みにできる一歩手前までいったっぽいけど
だからこそリメイク四季は偽直死以外のなんか隠し玉がありそう
戦闘力じゃなく儀式魔術特化みたいな?
偽直死って強いんだ
生物限定だから距離とってビーム打たれたらなんもできないっておもってた
>>796
つか、ロアは雷霆使えてるからアルク以外なら別にナイフとか使う必要もないやろ
遠距離で線や点を見て雷霆でなぞればいいわけだし
ロアの精度はミクロン単位楽勝らしいし
(出典 pbs.twimg.com)
ロアは点が見えないし志貴に乗り移ってもナイフでしか線をなぞれない
魔術で直死はなぞれないぞ
思ったが式と志貴の直死て構造違うんだっけ?
>>800
直死そのものは同じだけど
式の肉体は「 」とか根源の渦そのものだから脳への負荷がない
志貴は元から持ってる超能力の淨眼使って2度の死により死を理解して
根源の渦から死を観測して相手の死を理解してるから脳への負荷が半端じゃない
式が直死するのは根源の渦、自分自身の能力だけど
志貴の直死は淨眼で根源の渦調べて相手の死を読み取ってる
>>801
「遠野家の才能高い赤子」というアバウトな設定で送信先選んだらランダムで四季の方に受信されたのかも
>>802
ロアシエルが次の転生先に選んだのは長男だってシエルが断言していた
なのでシエルとノエルも秋葉についてはそこまでマークしてない
それか四季が遠野家の長男で当主になる可能性が高いからだとか
四季は上半身と下半身が分離してトリッキーに動かせるキャラにしたかったが大変すぎてメルブラに参戦できなかったってどっかで言われてなかったかな
そうなると今の技術なら参戦できんのかな
マシュ来る前に青子と式出してくれだしその前に他の月姫キャラ出してくれってなるだろうな
ネコアルクをメルブラで出すと対戦バランス崩壊しそうよな
昔のメルブラでは大会はネコアルク禁止じゃなかったかな
(出典 ws-tcg.com)
線は目で視て捉える云々ってあって式は投擲を腕の延長として認識して投擲でも線を切れたが志貴じゃ無理やろね
極端な話、ショットガンで点を貫いても目で視て捉えてないから無効になる
教えてシエル先生って結構重要なこと言ってたんだな
志貴は中立・善と中立・悪の綱渡りで一度本性に跪くとあれよあれよと元に戻る
ノエルは一人だと精神的なバランスが取れなくてシエルという重しがノエルの安全弁になってた
シエルは殺すのも殺されるのも慣れている、ノエルのやり方はだいたいシエルの真似とか
(出典 www.inside-games.jp)
アライメントなんて所詮は指針、覇道をゆく英霊たちですら揺らぐが本質の所は何も変わらん
まあ指針が変わればその人生はまるで別物になるわけだが
マテリアルだとノエルは混沌・中庸だったけど死徒ノエルが混沌・悪で好きなものとかプロフの内容も変わってたからセイバーオルタ的な別キャラ扱いなのかとは思った
さっちんも混沌・中庸だった
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
ネコはともかくとしてエコアルクは本編の重要キャラかと思ったのにぜんぜん出てこなかったな……
何だったんだあいつは
裏の後の真エンドかもね
エコアルクなんて、名前からして設定見せ程度やろ
ネコアルクの親戚
トロコンしたので他のゲームやるかと思ったけど、月姫のことを考える。
もっと浸っていたかった。
今回ノベルゲームも面白いもんだなと思ったけど、
それってノベルゲームが面白いんじゃなくて、奈須きのこの世界が面白い だよね。
この不完全燃焼を埋めるには続編待つしかないと。
>>826
ノベルゲーって凄いのは凄いの結構あるよ
月姫と同等かそれ以上も
>>828
だからそのすごいのはなんだって聞いてるだルルォ!?
エコアルクはアルクのグランドエンドに関わる姿なんじゃないかなと
デザイン的には月姫読本の800年前のアルクのリメイクだが
(出典 tmitter.news)
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