『ベルセルク』(BERSERK)は、三浦建太郎による日本の漫画作品。白泉社発行の漫画誌『ヤングアニマル』にて、月イチ連載(第4金曜日)されていた。単行本は白泉社からヤングアニマルコミックスのレーベルで刊行されている。 中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携え 124キロバイト (16,248 語) - 2021年9月11日 (土) 06:10 |
「まだ甲冑がないとダメか…」てセリフは何を示唆してたのだろうか?
狂戦士の甲冑無くてもドラゴンころし振るえてたけどまあ今は体ボロボロだしな
最新話で手をすっぽ抜けたドラゴンころしが滝つぼに飲まれてるけど、あれ誰が取ったんだ?
ベルセルク展平日なのになかなかの混みよう
入場制限してるから中に入ればそれほどでもないんだが
大ベルセルク展のグッズのなかで『生贄の烙印が浮き出る醤油皿』がイヤすぎる
https://www.dai-berserk-ten.com/goods (冒頭)
そこに醤油溜まって付けづらいし洗いにくいしでクソ食器筆頭や
しょうゆうこというなよ
先生、ベルセルク展行きたいです。行きたいけど遠いすぎるんです!
福岡こないかなー
(出典 ken-bousai.pref.fukuoka.lg.jp)
>>395
キングダム ー信ー 展へようこそ!
複製原画って近年は特にデジタル化したから
電子版で見てる絵が=複製原画なんだよね
製本されてない一枚絵の原画をコピー出来るならわざわざ買わないわな
電子版でもページ構成とかは雑誌と同じで一枚絵も2ページに分かれてたりするんでしょ
ウラケンは森先生の人間的魅力に惹かれてるけど、あんま漫画の事は触れないな
逆に技来先生のストイックさに一目置いていて、あの姿勢にはかなわないと言っている
(出典 kawareiworld.tokyo)
技来先生って漫画家目指しはじめたのって高校卒業前なんだろ
技来は就職失敗するまで漫画家になる気がなかった…って見たから、あのシーンはちょうどその間くらいだったんじゃね?
森フィスが来ャスカが浦ッツの仲を妬んだんですね
>>415
浦ッツも罪深い男よ
結局うらけんが作ってた話までで終了か
アシスタントがうらけんの設定元に話を進めるのかと思ったら、、、
>>416
ドゥルアンキは打ち切り正式発表、ベルセルクは今後は未定
意味分かる?
>>418
触っちゃダメ
森には気の毒だが技来と読み比べてもベルセルク引き継が場合どう見ても技来の方がセンスある
>>421
本人よりも周囲の語るそいつのエピソードの方が面白い芸人ってのは居るからな
森も三浦にとってそういう存在だったんじゃなかろうか
好みの問題なんだろけどセスタスは好きで、ずっと追いかけてるけど、森の漫画はホリランもだけどイマイチ読む気が起こらなくて読んでない。世界観が中世ヨーロッパじゃないってのもあるけど。
ただ森自身もベルセルクの続きを自分で描くなんて全く思ってないと思う。技来もセスタスが終わらないのにベルセルクなんか無理だろ。坂本眞一がいいよ
(出典 www.cmoa.jp)
どの道、再開は相当先になるのはわかりきってる
未定という名の完
ウラケン「こんなに風呂敷広げてどう疊むつもりなんだ?」
ペン奴「そっちこそどう疊むつもりなんだ?」
ウラケン「そっちこそ」
ペン奴「そっちこそ」
当時笑ってみてたけどシャレにならん
今回の話のラストでグリフィスが受肉して現れたんだから
次回ガッツがグリフィスの首とって完にできるじゃん
あと1話くらい誰かに描かせればいい
(出典 pbs.twimg.com)
長い事引き伸ばしてたからなあ
これだけ数字稼げてりゃそりゃ
コメントする