ひぐらしのなく頃に > ひぐらしのなく頃に (アニメ) 『ひぐらしのなく頃に』(ひぐらしのなくころに)は、同人サークルである07th Expansionが製作した同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』を原作として放送されたテレビアニメである。正式なタイトル記述は原作のゲームと同様、「な」を赤文字で表記する(『ひぐらしのなく頃に』)。 94キロバイト (7,417 語) - 2021年9月9日 (木) 14:48 |
>>66
記憶装置壊れてフェザは人格変わっちゃったことがあるというのと、フェザがベルンを放っておいたせいで人間時代に地獄を味わったというのはうみねこで語られた内容なんだよなぁ
キコニアの設定からすると水槽の中にぶっ込まれた脳が見てる別の世界なんじゃないの
容姿や名前が共通するキャラは元の脳が同じキャラとか
ちゃんと最後まで沙都子主役で通して欲しいな
光と闇に揺れる沙都子がカイロレンと被るんだけど、向こうは急にクライマックスでは脇役に成り下がったし
本質的には全部ファンサって捉え方でいいんだよな 泣く頃にシリーズだから全体通して繋がってたりループっぽいエピ8つとかそう言うの考えてそうなだけで予習必要とかはまずありえん
悟志が起きちゃうと沙都子と梨花の二人暮らしが失くなるから都合が悪いんだろう
竜騎士的にはラムダと沙都子を繋げるのファンサなのかもしれん
それは違うやでと思うけど私は
沙都子=ラムダが確定したわけでもないのに勝手にヒステリー起こしてる連中は頭おかしいんじゃねーの?
実はまだまだラムダのラの字もでてないんやで?
出たのは標本なんとかの方で
(出典 horror-panic-manga.tokyo)
恐らくハゲちゃんは
・沙都子を成長させたい&人気を出したい
・鉄平を更正させたい
・沙都子と梨花の物語を描きたい
の三点があったんだろうな
その結果沙都子に近い人間関係でかつそれなりに力を持ってて存在されると上記が実現出来ない悟史入江詩音をフィードアウトさせなきゃダメってことになったんだろうな
それを描きたいとしてももっと自然な方法で三人に出番規制かけて欲しかったしその結果描かれた物がお粗末なもんだからやってられない
そして更に前々からあった加虐趣味が悪化しアニメスタッフ側も作画面構成面でやらかして悪意マシマシ&ガバガバになってしまったんだろうな
>>124
こういうの見ると心底うんざりする
>>124
というか実際悟史は出した所でどう動かしたらいいのかむずかしいだろ
いきなり復帰して学校通いましたとかないだろうし
寝てる所に看病に行く姿を何度もやるのもどうかと思うし
目を覚ましてリハビリでもしてるところを手伝うとかやるのもどうかと思うし
>>132
サトシを復帰させる方がただの思春期の拗れループよりはるかにめんどくせーからな
>>135
目を覚ましても暴れるしな
マジで悟史の扱いはどうすればいいのか分からん
レナがオヤシロ様の祟りのせいにすることで復帰出来たように
悟史にもそういう何かがあればいいんだがな
仮に沙都子=ラムダが確定したって
ラムダデルタの設定に肉付けがされたってだけだしな
元々梨花ちゃん=ベルンなわけだし、何が変わったわけでもない
「沙都梨花の間に悟史挟んだら売れたわ(・3・)」
>>127
おじさんはどこまで詩音の地雷踏んだら気が済むの
沙都子とラムダはいまいち合わないわ。特に今の沙都子はね
基本努力家な鷹野のほうがラムダらしい
=じゃなくて魔人ブウみたいなもんなんだろ?
(出典 www.toei-anim.co.jp)
=ではないな
むしろ梨花ちゃんだと思ってたら目が曇って回答にたどり着けないパターン
まあひぐらしオンリー派は余計なこと考えず羽入の縁者の神様エウアが出てきて沙都子を魔女にした!まででいいんじゃね?
>>138
というかうみねこが絡んできたところでその流れ変わらんよ
間にも奥にも余計なもの挟める必要ない
(出典 www.cmoa.jp)
エウアが間違えうとは思えないから沙都子=フィーア=みつよ=LD3105で魂的な一番深いとこでは=鷹野とかちゃうの?
(出典 www.suyamatakuji.com)
エウアの話すキコニアネタがラムダや沙都子というより鷹野の話だからな
単にエウアがボケてて間違えたのかと思ってた
悟史さん一言も喋らず終わっちまうのか
ラムダは人間だった頃学歴良かったらしいから
沙都子とはどうしても一致しない
(出典 assets.st-note.com)
>>151
まあなんか2人フュージョンしたくらいがしっくりくるな 前作鷹野と今作沙都子で生まれましたでもいいんじゃねーかな
悟史が目覚めて家に帰ったら鉄平がエプロン姿で出てきたでござる
(出典 anime-tip.com)
鷹野がフラッシュバックするのも沙都子と魂的な繋がりがあるからとか妄想
(出典 higurashianime.com)
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