『アオアシ』は、小林有吾による日本の漫画作品。監修はスポーツライターの飯塚健司。Jリーグの男子高校生年代「Jユース」を扱っているサッカー漫画で、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2015年6号から連載中。 2015年当時の『スピリッツ』副編集長が「Jユースを本格的に取り扱った漫画がない」こ 35キロバイト (5,338 語) - 2021年8月30日 (月) 03:41 |
桐木が完全に咬ませ犬的ポジションになってしまってつらいわ、クールな性格も暑苦しい性格になってしまっていいとこなしでしまいに見下してた大友とか黒田にも負けそう
(出典 pbs.twimg.com)
>>380
桐木さんは東京V戦の「自分のことでもあるやん」がピークで、あの以降、あれ?そうでもなかった状態だからなぁ
でスピードやスタミナも限界があるからまた人よりボール動かす戦術が主流になるの繰り返しだよな
シンプルに駄作だろ
青森以ダメダメじゃん
なのになんでこんなにスレが盛り上がってるのか謎だわ
なんかすごい劣勢っぽい雰囲気だけどよく考えたら今リードしてるじゃん
北野ニヤニヤしてる余裕ねえだろ
普通に守りきったら勝ちだしサッカーは点取ってる方が圧倒的に有利なのにな
初期の北野の方が好きだったわ
何が悪魔だよ
(出典 aoashiweb.com)
予想通り桐木さん叩かれてて悲しいわ
DBに例えると桐木さんはもう天津飯程度の扱いでしかないのかな・・・
(出典 %E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%A5%BD%E3%81%8D.com)
桐木人気やね
早くからアシトを気にかけてたり割と人間臭かったりで憎めないからこの微妙な扱いは悲しい>桐木
(出典 %E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%A5%BD%E3%81%8D.com)
素晴らしい精度のラストパスが全然素晴らしい精度に見えないんだよ
取れるかな?のコマもこの体の位置じゃ絶対に取れないよ
身体を入れ替えたとか言ってるけど、そもそもエスペリオンの陣内で
北野の方が遊馬より前の位置取ってるんだから体入れ替えてもないし、抜かれるに決まってるやんけ
説明セリフでごまかすんじゃなくて、描写とコマ割り何とかせーよ
描写の仕方が分からんならサッカー漫画読んで勉強しろ
読むに堪えんわ
>>393
この作者って以前から22人がどういった動きでその状況になってるかとか明らかに考えられていないから無理だよ
多分コマごとに何処か映像なり写真なりから適当に見本を引っ張って来てそれ描いてるんだろうなってくらい体の位置がチグハグなんだよな
引き伸ばしで能力インフレをさせないと話がつまらなくなるのは分かるけど
栗林と福田だけは神じゃないと駄目なんだわ
少なくとも日本人に負けたら作品の魅力が無くなる
シャビ超えの俯瞰と栗林の技術を持った日本人キャラを出してしまったら、バルサに勝つためのユースという物語の根幹が成立しなくなる
てか、青森強すぎない?
>>395
ていうか一年で高校年代最強クラスのチーム相手に試合全体を支配するとか久保建英でも無理や。
ていうかソッコーでレアルやバルサに掻っ攫われるレベルや。
冨樫にしても一年生が高校最強チームの三年生のセンターバック2人を軽々弾き飛ばすとか日本史上でも類を見ないくらいの逸材や。
(出典 f.image.geki.jp)
余裕ぶっこいてるけど決定機散々作っては防がれてるしなぁ
結局羽田をアシトにぶつけてボールをお手軽に奪う戦術は完全に空振ってたし
青森戦前の謎のインタビューもあったし長すぎるだろ
いつから青森に時間使ってんだ
>>398
青森終わったら作品自体が終わるからな
時間飛ばしてチョロっとエピローグだけやって
鬼滅の無残戦と同じ
(出典 colabom.net)
上でも出てるけどまじでBLEACHみたいになってきたな
気色悪い意図のわからない表情本当に改善してほしいわ
これはつまりN-BOXシステムってこと? なついっスね
WMフォメとか戦術の歴史を総ざらえする漫画になりつつあるか
船橋戦のアシトの謎クロスは回収されるのだろうか
最後のワンプレイだけとはいえ栗林相手にディレイ出来た福岡
北野相手にディレイすら出来ないエスペリオン
(出典 pbs.twimg.com)
原作つけて描き直して完全版出してくれよ
ジュビロや名波の名前出してN-BOXのうんちく語るかと思ったらなかった
(出典 pbs.twimg.com)
フォーメーションをカードゲームみたいに出してくる戦術ごっこもういいわw
盛り上がる話題だけどサッカーの本質はそこじゃない
志村「ジュビロ磐田…N-BOXダ…素晴らしイ…この精度は初めて見タ…」
福田「相手はジュビロじゃなかった安心した育成年代の高校生だ」
もうこれでいいからさっさと進め
試合描写下手だしつまんねえからストーリーの展開で楽しませてくれ
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