『かげきしょうじょ!!』は、斉木久美子による日本の漫画作品。『かげきしょうじょ!』として『ジャンプ改』(集英社)にて2012年6月号から2014年11月号まで連載された。その後同誌の休刊に伴い、タイトルを『かげきしょうじょ!!』と改題して『MELODY』(白泉社)にて2015年4月号より連載中。20 61キロバイト (9,067 語) - 2021年8月28日 (土) 16:27 |
(出典 i.imgur.com)
中段るろうに剣心とポーの一族、下段にジョジョとらんまと遊戯王か
双子の話でオバサンは分かってて怒ってたのか?
オバサンが何したかったのかよく分からん
>>642
最初はわかってない
単に無礼を働いたと思って指導したが、
さらさの説明で納得謝罪
>>642
規律規律と言う割に対処がふわっとしてるんだよね
最初に全員の前で妹を吊し上げたのはまあ「連帯責任だから」と言うことかもしれないけど
真犯人の姉に対してはこっそり詫びを入れるのを許してたし
なんか適当というかダブルスタンダードやね
やっぱりミレイさんが千秋に注意したあの場でさらさが誤解を解いたからその後の流れが不自然だよなぁ
外食のシーンで何も言わなくて良かったの?て言われてたから、双子違いだって聞いてそのまま立ち去ったみたいになってる
アニメしか見てない人は混乱するんじゃないか
>>645
原作はどんな流れなの?
妹を吊し上げたシーンでは妹は黙って言われっぱなし
→後に偶然誤解が解け、双子の姉の方では?となる
→姉がこっそり出頭しておばさんに謝罪
→おばさんと姉がみんなの前で謝罪
とか?
>>650
原作だと双子違いだろってみんなわかってるはずだけど誰も専科に意見できないせいかそのまま解散
→後で千秋から事情を聞いた本科の委員長が誤解を解きに行ったが、それでもミレイさんからは何もその件について音沙汰なく千秋は不安になり双子喧嘩
その後はアニメと同じ流れって感じ
>>654
自己補足
あと原作だと、千夏が謝りに行った後にミレイさんが予科生みんなの前で私の勘違いだったわごめんなさいって言ってた
>>655
なるほど
それでいいのにね
原作ではその場で解決はしてないので有耶無耶なまま時間が経過するけど、
アニメではさらさが説明してるのでその場で解決しちゃうんだよな
そのへんを整合させずに原作の展開に戻すから、この人達は何をしとるんだになってしまう
何でそんな改変をしてるかというと、別のエピソードをざっくりカットしたから仕方なくで、
そのへんは上手いと思うけど歪みもやっぱり発生する
紅華歌劇検定って何それこわい
演目と配役を問う重箱の隅つつくような問題多そう
twitterで解読されてる方いたよ
カナトタカシロ→月城かなと、春日野美千代→春日野八千代
ロストエンジェル→涼風真世、真屋みき→真矢みき
ヴェローナのニ紳士→朝海ひかる
天海祐希のエッセイもあるって
確かに、あの場でさらさが意見してたのに姉の方だと思われないなんてことあるのか?って疑問だった
千秋がどうしようって慌ててたし、千夏が後から謝りに行ったし、その様子からあの場では千夏だと伝わってなかったように感じたからよく分からない流れだった
原作では違うのね
描写が無くても、さらさが説明をしようとしたシーンだけで察しろってことだよ
EDテーマの「薔薇と私」って、いかにも聞いたことありそうな感じなんだけど
オリジナルソングなの?
(出典 pbs.twimg.com)
>>659
アニメのテーマ曲ってタイアップじゃなければ
「○○風の曲で」ってオーダーされるもんだから、まあどこかで聞いた曲になるもんでは
>>659
わざわざ宝塚歌劇団の音楽の作曲もされている方に頼んだくらいなので、「聞いたことありそう」という感想をもたれたというのはある意味成功している
>>663
自分は今回の劇伴のピアノが
上がってきた絵と演技に合わせて
心象を効果的に表すように生で演奏したように聞こえた
そのくらい舞台チックにハマってたと思う
ストーリーの改変がどうでも、作画が落ちてても、成否のカギは主人公たちの
舞台本番の描写にどれだけエネルギーを投入できるか、になるだろうからな
そんな展開なのかどうかは知らんけど
オタクの人と公園で話していた時のポーズって、イナバウアーですか?
(出典 www.asahi.com)
作曲家に「宝塚っぽい感じでお願いします!」って頼んだとしたら何ともシュールな光景だな
星の旅人は歌詞がフワッとしていて単体の曲として良かったが、後の2曲は妙に具体的な語り口でキャラソンになっちゃった感じ
>>666
逆にそれが狙いなのかもよ?
主人公2人以外のバージョンがキャラソン風なの
事後報告で「誤解は解けました」と告げてるということは、さらさはあの場じゃなく別室か何かで説明したということか
さらさがどういう説明したかはわからないけど、「双子がいるんで、たぶん誤解なんじゃないですかねー」ぐらいかな
でもミレイさんは、姉のほうが返事もせず、妹が糾弾されてる時も名乗り出もしなかったことに闇を感じて、あえて放置して様子を見たと
あんまり作画に金掛けてないけど
要所は押さえてるし声質のバランス配分から音楽や
宝塚の俳優の起用、制作側のこだわりを感じる
万人に受ける作品じゃないけど紛れもなく良作品
「家出する!」
「泊めて!」
と、さらさの「実家」にジワジワきたw
EDも本当に声が合っていて楽しかった
(出典 times.abema.tv)
来週運動会で、残り3話で文化祭〜帰京の話だろ?結構キツキツだよな。最終回にはあの重要キャラも2期の布石で出てくるのかな?
コメントする