『翔んで埼玉』(とんでさいたま)は、魔夜峰央による日本の漫画作品。『花とゆめ』(白泉社)1982年(昭和57年)冬の別冊および、1983年(昭和58年)春の別冊・夏の別冊に3回に分けて連載され 2019年(平成31年)2月22日に実写映画版が公開。 2021年(令和3年)8月11日 2022年に実写映画版の続編の制作・公開が決定。 49キロバイト (7,335 語) - 2021年8月11日 (水) 07:57 |
シネマカフェ2021.8.11 Wed 7:00
https://www.cinemacafe.net/article/2021/08/11/74188.html
魔夜峰央の「このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉」を実写化した『翔んで埼玉』の続編、『翔んで埼玉II』(仮題)の公開が決定。GACKTと二階堂ふみの続投も明らかになった。
興行収入37.6億円を記録し、日本アカデミー賞では最優秀監督賞を含む12部門を受賞するなど、日本映画史にその名を轟かせた前作。
原作の魅力でもある、強烈な<埼玉ディス>や自虐ネタはもちろん、架空の東京を頂点とした関東一帯の壮大な下剋上の物語として、さらにスケールアップさせ、主人公たちが埼玉県人の自由を求めて戦う「愛」と「革命」の物語として、未完成であった原作のその先を紡いだ。
そして、前作の公開から2年の時を経て、続編の製作が決定。麻実麗役のGACKTさんは「再びこの、いい意味でくだらない最高のエンターテインメントに関われると思うと、今から、、、、不安しかありません。前作であれだけ埼玉をディスったにもかかわらず、監督はまたしても続編をやる気です。監督、バカなの?完全に壊れてます。。。そしてGACKTがまた高校生を演じるのか…、ダメでしょ?」と言いつつ、「壮大な茶番の更なるパワーアップ、ぜひ楽しみにしていてください」と呼びかける。
同じく、壇ノ浦百美役で続投する二階堂さんは「真面目に不真面目な大人達が集まる現場にまた呼んでいただけて、とても光栄です」と喜び、「パート1(まさかこの呼び方をする日が来るとは思わなかった)を遥かに超える大作を、最前線で感じられたらと思います」と語る。
また原作者の魔夜さんは「改めて言うが、正気かおまえら」とコメントしている。
なお、引き続き監督と脚本は、武内英樹と徳永友一がそれぞれ務める。
『翔んで埼玉II』(仮題)は2022年公開予定。
《cinemacafe.net》
>>1
関西弁は出さないでくれよ シラケるからな
もし関西弁が出たら金を返してもらうから(笑)
>>1
GACKT 滋賀出身のわりにそれほど滋賀に関わらず西川ばかりだな
和歌山はhyde
埼玉出身って思い付かないけど…
まあ全員すんでるの関東だろうし 誰でもいいのか しかし音楽では最近聞かなくなった
埼玉以外でお願い
そんな面白かったか?
前作は埼玉の人ほど「ちょwwwみんな見てwww
」って感じで草生やしながら楽しんでた印象
(出典 www.fujitv-view.jp)
面白かったけど日本人にしかわからない映画だよな
これ神奈川の人たちは激怒したと聞いた
1作目は未完のカルト作品を大真面目に実写化してオチまでキチンとつけたがら評価されたけど、
今回は売れるから作りたいというフジテレビの思惑しか感じない。
関西人だけど面白さ分からなかった
>>14
関西人だけど草食ってろと高見沢嫌いじゃないは面白かったよ
これはヘイトに該当するだろ。
埼玉県人が訴えれば差し止めできるに1ペリカ
>>24
一作目の最後に出てきた群馬には恐竜が居た記憶があるが。
>>42
翼竜飛んでたよね?
ハリウッド版の話は流れたのか?
>>37
夢の街で見るのがナウい
ピコーン。翔んで○○!!のタイトルで
46道府県でvs東京で作れば大儲けだろww
ヒットしから続編パターンは失敗の予感しかないわw
1作目、実は海外に売れたのよ。
東南アジアあたりではそこそこ客入ってるの。
(出典 www.toei-video.co.jp)
草でもはやしておけ!
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