『アオアシ』は、小林有吾による日本の漫画作品。監修はスポーツライターの飯塚健司。Jリーグの男子高校生年代「Jユース」を扱っているサッカー漫画で、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2015年6号から連載中。 2015年当時の『スピリッツ』副編集長が「Jユースを本格的に取り扱った漫画がない」こ 34キロバイト (5,264 語) - 2021年7月13日 (火) 14:49 |
スカウトがクラスマッチを見たのも
同じ学校に白石大湖ってキャラがいるという理由あるしね
こいつと組むことになろうか
ついでに勉強を教えそう アホアホ
兄貴が天才パサータイプだから
相方は点取り屋のテンプレコンビなんやろな
兄貴スピンオフってみんなどう見てるの?実際
どう考えてもチ。休載の穴埋めにしか見えないんだけど
(出典 m.media-amazon.com)
>>374
アオアシが終了してこっちがメインになるとか。
兄弟対決すりゃいいんじゃない?
もう書き終えてるんじゃね?
冨樫がすごいというかAもBも元々エスペリオンに居る奴らの実力がしょぼく見えるんだよなあ
武蔵野戦までボコボコに負けまくるBといい阿久津の異変に気付けもしないAといい話の都合でアホになりすぎる
今の青森にも言えるけど
敵味方のコーチ陣含めて周りの人間を不自然にガイジレベルで無能化させることでしか
特定のキャラを有能に見せられないからなこの作者は
本来強いはずのキャラが別のキャラの見せ場の為弱体化させられるのはジャンル問わずいろんな漫画で見かけるから
そういうもんだと思って見てるわ
兄貴、あのまま校内の部活に入ったら「恥かかされた」と部員に絡まれて
練習開始までに無駄なバトルが入りそうだ
まあ愛媛ユースに入ったら入ったで逆恨みの因縁が発生しそうだけど
あの試験官、目の前で子供に異変が、しかも素人目には命に関わると見えてもおかしくないようなことが起きてるのに淡々とし過ぎやろ
志村、阿久津と2年連続でCBをトップ昇格させるだろうから
富樫はCBからはコンバートした方が良さそう
>>388
おっさんなのがバレるがゆそうてう
>>404
柳想鐡みたいにDH,FW,CBマルチにやれそう。
そういや、もう去年の今頃には入団テストやってるはずなんだよな
アシトたちはテストに駆り出されなかったのだろうか
チーム状況が最悪だからそんな設定もう忘れてる
アシトにはお金がないんよと言ってるのに、兄貴には大学進学を焚き付けるママン
家庭内格差を感じるw
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
普通弟のほうがえこひいきされるものだが、
この場合兄のほうが優遇されてるから好感が持てる
問題ない
マジでどうやって学費工面すんの
父親の話は全く出てこないな
>>397
まあ時期を逸した感はあるな
>>398
高知だったらカツオ漁で死んじゃったが定番だけど
松山だしなぁ ミカン山から滑落したとか?
>>400
アシトの父ちゃんは当初はサッカー関係者の設定だったと思うんだよね
母ちゃんがサッカーの事を知らないというセリフが何かわざとらしかった
>>400
高知だったら、クジラに飲み込まれたけどクジラの腹を突き破って出てくるのが定番だよな
真っ白になって結局死ぬけど
遊馬が飛び抜けてるからあえてギャグ面で三枚目役をさせる風潮好きじゃない
槙村に対して青森に行っても愛してますよ~!とかガイジすぎるだろ
(出典 aoashiweb.com)
どっちもまぁ面白いんじゃないか
遊馬が言ってる槇村サン 可愛がってもらって……
って 相撲的なかわいがりなんか?w
白石大湖はガノン大阪Jrユースからユースには上がれなかったと
実力ではなく……素行? アホだからか?
アオアシやっと面白くなってきたと思ったら兄もおもしれえたまらんわ
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