レイズ・オン・ファンタジー ギャンブラーは異世界を謳歌する(協力:武野光、2017年、『富士見ファンタジア文庫』、KADOKAWA) ビルディバイド(2021年、原案) 『異世界転生者殺し -チートスレイヤー-』は河本ほむら原作、作画山口アキによる異世界 10キロバイト (1,215 語) - 2021年7月14日 (水) 15:56 |
権利者が怒るならともかく読者が怒るって意味フだけどな
名前も姿も似てるだけの別人なんだし
>>954
好きな作品を穢されたからじゃないのかな?
>>955
それこそお気持ちやん
似たような同人誌にも同じ文句垂れてんの?と
なろう系の「面白さ」というのがどこに依るものなのかが明確になるかもな
「キャラクターのパクり」を封じられた作家がどういう面白さを出してくるのかとか
むしろそういう制約の中から
これまでにない面白さを生み出すのが進歩なんだけどね
今のなろう見てたらむしろ退化しかしていない
>>970
昔から守破離って言われてるくらいで、守=真似る段階を乗り越えて自分らしさが出来て来る
アマチュアから抜け出たプロになっての制約であって、アマチュアのなろうは積極的に真似るんで良い
赤ん坊が這うのは退化だ、大人は歩いてるんだから最初から歩けって言うような無茶
>>971
俺が作者だったらマジで秋本のコトを裁判沙汰起こすけどもね・・・
昭和が近いかったモノはまだ大らかだったんだろよ
月光刑事は当時のレモンピープルの読者コーナーで
「絶対許せん派」と「爆笑した派」に賛否分かれて論争してたな。
(出典 auctions.c.yimg.jp)
けっこう仮面を苦笑いで許したからセーフな気がする
松本零士はアウトだろうが(かつてカメレオンって漫画でメーテル擬きを出したらお怒りになって単行本未収録になった)
(出典 img.omni7.jp)
奇面組でケンシロウのパロディキャラ出したら
最初は容認されてたけどやり過ぎて怒られて
アニメでは出さなかったということもあったね
(出典 jumpbookstore.com)
権利者に訴えられなければ罪にはならんのだが
訴えられなくても犯罪な種類では無い違いが理解できないのな
理由なんてどうでもいいから逮捕しろなんて言ってる時点でまともな思考してる人間じゃないからスルー汁
>>988
この騒動利用して無能を排除できたらKADOKAWA見直すんだが
やらんのだろうな
>>989
そもそもトップが無能だもの
>>989
漫画業界を駄目にしたのがKADOKAWAじゃん
人気が出ると休載ばかりで遊びでやってるのかよと
>>995
それKADOKAWAというより漫画家の方に原因なくね?
あとマガジンも結構作者取材で休載するけど
異世界転生ものが粗製濫造されてるの
アホらしくて描いたんだべ
こういうなんは集英社の銀魂みたいにKADOKAWAのキャラだけでやるべきだったとおもう
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
少なくとも冨樫とヒラコーはKADOKAWA系じゃないな
(出典 %E8%8A%B8%E8%83%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%81%AF%E5%AD%90%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81.com)
チートスレイヤーの連載抜けはどうなったのか
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